過払い金とは?
「過払い」とは、簡単にいってしまえば、借りたお金について、返す義務がある金額以上にお金を多く返してしまっている状態のことをいいます。
この、返し過ぎてしまったお金が「過払い金」です。
なぜ、返す義務がある金額以上にお金を返すことになってしまうのでしょうか?
それは、ごく一般的な借り手には、自分が返しているお金が、「実は返す義務のない部分」の支払いに回されているということに気づく機会がなく、実際は「返す義務のある部分」についての支払いを全額終えた状態であるにもかかわらず、借金はまだ終わっていないものと思って一生懸命返済をし続けてしまうからです。
では、借金をしているのに、どうして「返す義務のない部分」という、一見おかしな状態が生まれるのでしょうか?
原因は、お金を貸す側が設定している金利にあります。